手作りおもちゃ

洋服も完成しました!手作りのウォルドルフ人形です。
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かなり雑ではあるのですが、結構可愛いくないですか??
またこちらの先生の説明を参考にさせていただいたのですが、すでに疲弊してしまった私は、よく理解できない部分もありながら、自己流も入れて進めてしまいました。


型紙を作るのも嫌だったので、布に直接チャコペンで線を書いて裁断しました。
B体(30cm)の長ズボンだとこんな感じ…縦13cm,横15cmですね。
出っ張りの部分(縦に置いたメジャーのちょうど6cmが指しているところ)から上が股からウエスト、下が股から足首にあたるのですが、出来上がり、股上浅めになってしまったので、上の部分をあと2cmくらい長くとっても良かったなと思います。
(なお、右上の部分がお尻側になるのですが、お尻側の方が布がたっぷりほしいので、左上と比べて1cmくらい長いです。斜めになっているの、分かりますかね?)
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これを同じ寸法で2枚用意し、それぞれ半分に折って、写真のように出っ張っている箇所だけ縫い合わせます。縫い合わせると、筒のようになります。
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1個だけ裏返して、裏返した方を、裏返していない方の中にすっぽりと入れます。
そうしたら、写真のとおり、U字に開いているところを二枚、縫い合わせます。
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あとは、裏返したらこのようなズボンの形になります!
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ゴムひも通しを作るのが面倒だったので、サスペンダー型のズボンにしました。
少しデザイン性のある太めのゴムを、サスペンダーになるように縫い付けて、完成です。

ミニサイズながら、ズボンってこうやって作るんだ!!と勉強になりました。

とても可愛くできて、満足です!息子、気に入ってくれるかな〜!!

もうすぐ1歳の息子にウォルドルフ人形を作りました。可愛いでしょう〜!!(手前味噌!)
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(洋服を作るエネルギーが残っておらず、とりあえずハンカチを結び巻いて洋服にしています。)

■ウォルドルフ人形とは…

ドイツのシュタイナー教育で取り入れられている天然素材で作る人形です。
表情をあえてシンプルにすることで、子供の想像力によって色々な表情に見えるようにする狙いがあります。
身近な人が思いを込めて手作りをするたった一つの人形で、子供に寄り添ってくれる存在となることが期待されています。

これから大きくなるにつれ、どうしても、親に叱られたり、複雑な感情をもつこともあると思います。
そんなときでも、このお人形が側にいることで、あなたは愛されている存在なんだよということを忘れずに感じてほしい。
感情の整理がつかないときにも、このお人形だけは自分の気持ちが分かってくれるんじゃないかと、自分は一人じゃないんだと、そんなふうに息子の心に寄り添うような存在になってくれたらと思いながら、作りました。

■作り方

スウェーデンひつじの詩舎さんから手作りキットが販売されています。
大きい順にA体、B体、C体があり、私はB体を選びました。4,000円弱ですね。


作り方の本も販売されていますし、有料の講習会なども開催されているようですが、節約のため、ネットの情報を拾ってできるのでは…?と思い、私は自己流でチャレンジしてみました。裁縫下手で不器用な私でも、時間はかかったものの、何とかできましたよ!

作り方は主に、こちらの先生の動画を参考にさせていただきました。順を追って説明されています。

いくつか動画と違う作り方をした点もあります。
  • 動画のように羊毛ボールを作るのは全くできませんでした。手で巻き付けるだとギュッと詰まったボールにはどうしてもならず、100円均一で羊毛フェルト用のニードルというものを買ってきて、ザクザク刺してボールにしました。羊毛フェルト用ニードルだけは他のもので代用できないようです。これなら誰でもできるのでおすすめです。

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  • コサージュピンの使用が強く推奨されていますが、手持ちの普通の待ち針でもなんとかできました!
  • くぐり結びというのがどうしてもよく分からず、普通の方結びにしました。頭の輪郭を形成するための結びが弱かったためか、少し大人っぽい輪郭になりましたが、大勢に影響なくできました。耐久性は劣るかもしれませんね…。
  • 足は、初めハイレグになってしまったのですが、このままですと胴体の綿が綺麗に収まらないので、やり直して、直線になるようにしました。(写真はNGパターン)

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  • 髪の毛はうちの子は男の子ということで短くしたかったのですが、先生の動画ではロングヘアーで、これを短髪にするとどうなるのか?少しイメージが湧かなかったので、自己流で違うやり方をしてみました。

刺繍針に糸を二本取り(?)にして、ループのように縫い進めます。1本1本が抜けないように、返し縫いの要領で縫います。左右の糸を引っ張って、どちらからも抜けないことを確認しながら縫い進めました。

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こうなるので、後で輪っかの所をチョキンチョキンと切ります。これはこれで、ふわふわの巻き髪みたいな雰囲気になって、可愛いなと思ったのですが…。

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ひと針ずつ植毛した後、このように地肌の見えているところは、直接地肌にベタッと縫いつけて、地肌が見えないようにします。

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結構頑張って1本1本植毛したのですが、結果的に、かなり毛量が多くなりました。
そこまでたくさん植毛しなくても、ベタ縫いで地肌を隠せるので、大丈夫だったなと思いました。
毛量が多いこともあり、幼児というより、思春期の子供のような印象になった気がします。

Before
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After

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横向きはこんな感じ。
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頭頂部を境に、顔の方は短く、後ろの方は長くしています。美容師さんにアドバイスをもらいたいと本気で思ったくらい、髪の毛の構造について考える機会となりました。(笑)


■おまけ:ハンカチで即席お洋服の作り方

布を買ったらお洋服作りますが、とりあえず裸だと可哀想なので…。
(後日、無事お洋服も作れました⇒洋服も完成! ウォルドルフ人形)

ハンカチを肩で結びます。
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余った布を整えながら、反対側の肩に持ってきて、結びます。
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整えたらこんな感じに。
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続いてズボン。ウェストで結んで股を通し…
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背中側に持ってきて、また腰で結びます。
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一応、ズボンになりました!(これは上半身の服を着せる前の写真ですが…)
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おしまい。

時間はかかりますが、手順どおりにやっていけばなんとかできます。不器用な私でも楽しく作ることができました。おすすめです!!

10ヶ月乳児健診で「指で物をつまむか?」という質問があるようです。息子はというと、つまむ様子は見られるのですが、人差し指と一緒に中指もついてきて、親指と3本でつまんでいることもあり、まだ覚束ない感じ。
そこで、練習にもなればと思い、つまむおもちゃを作ってみました。
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材料は、洗濯板と、ゴムと、ビーズ。
100均で探したのですが、最近は洗濯板がなかなか売っていないんですかね。
やっと見つかったのがこのような薄いミニサイズのものでした。本当はもっと固くて大きい板が良かったのですが。

ビーズをつまんで横にスライドすると、洗濯板の溝に当たってカチカチカチと良い音がします。
スライドさせるのは少し難しいかなと思い、つまんで引っ張るタイプも付けました。また、ビーズより大きくつまみやすいものをと思い、家にあった鈴も付けました。

やはり鈴が大きくて引っ張りやすいし、触る前から揺れてリンリン音もしているので、これに一番気が引かれるようです。
誘導すれば確かにつまむのですが、息子にとってはどちらかというと、洗濯板をブンブン振って鈴がリンリン鳴るのを楽しむオモチャとなりました。

追記:このおもちゃは意外なことに1歳過ぎまで息子のお気に入りとなりました。つまむというよりも、鈴の音と、鈴がユラユラするのが気に入ったようで。サイズ感も自分の手で持ててちょうど良かったようです。離れた場所で少しチャリ...と音が鳴っただけで、敏感に気が付いて振り向いていました。そして鈴をベロベロ舐めていました。気に入っているようだったので取り上げることはしなかったのですが、誤飲が怖く、息子がこれで遊んでいる間は気が抜けなかったです...。苦笑

空いたトマトの水煮缶で「起き上がりこぼし」を作りました。
雪だるまの「起き上がりこぼし」です。季節外れですね…パンダにしようと思っていたのですが耳を付け忘れたので雪だるまにしました(苦笑)。
空き缶だけだと背が低いので、もう少し高さがあった方が転がしやすいかな?と思い、トイレットペーパーの芯を上にくっつけました。IMG_4450

【材料】
  • 空き缶
  • 使い終わった単三乾電池2本(重しになるものなら小石や粘土などでもOK)
  • ビニールテープやセロハンテープまたは糊
  • 段ボール(切れ端でOK)
  • 鈴(お好みで動くと音の鳴るもの)
  • トイレットペーパーの芯
  • きれいな紙
  • ペン

【作り方】
  1. 空き缶の底を缶切りで開ける。怪我をしないように切り口にビニールテープを被せる。
  2. 空き缶を横に倒して、底に乾電池をテープで貼付ける。
  3. 空き缶の中の乾電池の上にちょうどはまるくらいの大きさに段ボールを切る。段ボールの表面の真ん中あたりに鈴を縫い付ける。(鈴は空き缶の中に直接入れるだけでも良いですが、空き缶の内壁に当たってカツカツ言うのが嫌だったので、このようにしました。縫い付ける場合、糸は少し余裕があったほうが音がよくするかも。)
  4. 3を空き缶の中に入れ、テープで固定する。
  5. トイレットペーパーの芯をテープで空き缶の上にくっつける。(空き缶とトイレットペーパーの芯の長さがちょうど同じくらいなので、トイレットペーパーの芯を空き缶の上に乗っけて、両端をテープで留めたら良いです。)IMG_4446
  6. 空き缶の底の大きさに段ボールを切って、切り口を塞ぎ、テープを十字に貼って留める。
  7. きれいな紙を空き缶の底と同じ大きさに切る。ペンで装飾した後、テープや糊で段ボールの上に貼付ける。
  8. きれいな紙をトイレットペーパーの芯の淵と同じ大きさに切る。ペンで装飾した後、テープでトイレットペーパーの芯の淵を塞ぐように留める。
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以上です。
布や色紙などがあればそれで缶を包んだりしてもっと素敵な見た目になると思うのですが、なかったのでこんな感じの出来上がりとなりました。
重しとしては乾電池がちょうど良かったみたいで、コロンコロンと左右に揺れています♪

布絵本を作ってみました。お裁縫は苦手なのに下調べもせず始めてしまい、初めはひどい出来でしたが、縫い進めているうちに段々と作り方が分ってきたので、簡単な作り方を共有させていただきます。恥ずかしいクオリティなので薄目で見ていただきたいのですが…(笑)。
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  • 表紙:家
  • 1ページ目:ひよこ(中に鈴も入れてみました)
  • 2ページ目:謎のお花
  • 3ページ目:うさぎ(感触の違うものを入れたくて、白いタオルや布の端切れを使いました)
  • 4ページ目:お魚
  • 裏表紙:りんご(このページは最後の方に作ったので他のページより縫い目が少し綺麗になっています



【材料】
  • 土台用フェルト6枚
  • 図柄用フェルト5~6色
  • (お好みで中に入れる)ビニール袋やプチプチ
※フェルトの選び方なのですが、個人的には土台の色と図柄の色のコントラストがはっきりしている方が綺麗に見えるなと感じました。(魚のページよりも、ひよこやりんごのページの方が引き付けられませんか?)なので、これから買う場合は、土台用と図柄用には遠い色のフェルトを選ぶと良いのではないかと思います。
※誤飲が怖かったのでボタンは使用しませんでした。

【作り方】
  1. 図柄の形に切る。(魚とかリンゴとか)
  2. 図柄に目などを付ける場合は、先に付けておく。
  3. 図柄を土台に縫い付ける。「縦まつり縫い」で縫うと綺麗にできる。糸は図柄の色と似た色を使うと、縫い目が雑でも目立ちにくいです。(綺麗にできる人は逆にコントラストがあった方がアクセントになって素敵だと思います。)(小さいパーツは瞬間接着剤でくっ付けたものもあるのですが、意外と大人が剥がそうとしても剥がれないくらいしっかりくっ付きました。強度を確認して大丈夫そうであれば瞬間接着剤を使うのもアリかと。)
  4. 土台と土台を裏側を合わせて縫い付ける。「ブランケットステッチ」で縫うと綺麗にできる。このとき、ビニール袋を中に入れるとカシャカシャ言う布絵本になる。ビニール袋はスーパーのレジ袋よりも、厚手のものの方が良い音がします。私はフェルトが入っていた袋を一回丸めて伸ばしたものを入れました。ブランケットステッチをする時に、ビニール袋を挟んで一緒に縫い付けると、ページの隅までビニール袋が固定されて、ページを掴んだ時により良い感触になります。また、ビニール袋の他に、プチプチも入れると厚みが出て触り心地がより良くなります。
  5. すべてのページを重ねて、背表紙側を普通の縫い方でチクチク一つにまとめる。

以上です。
コスパで考えると、布絵本は結構お手頃なお値段で売られているので(500円しないものも!)、材料をわざわざ買って作るなら、始めから買ってしまっても良かったなという気もしますが...。

①手作りが好きな人には良い気分転換になる。
②お裁縫の勉強になる。
③下手でも独特なあたたかみがあるという意味では、コスパを超えた価値がある、かな?

という点では、やってみて良かったかなと思います。時間を贅沢に使ったこういう楽しみ方ができるのは育休中だからかなとも思います。ありがたいことです...。

追記: 遊んでみて気付いた手作りおもちゃのデメリット
一生懸命作っても、素人の作ったものなので、部品が取れて誤飲するリスクが心配で。手作りおもちゃで遊んでいる時は、念のため、側にいて見ていないと安心できないというデメリットがありました。(笑)

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