いよいよ慣らし保育が今日で終了。来週から復職になります。
6月から保育園利用を始め、3週間慣らし保育にとったわけですが、驚くほどスムーズにいきました!
新型コロナウイルスの影響で、もう1月の終わり頃から、私と夫以外の人に会わず、近所の散歩以外はどこへもお出かけもせずの日々を送ってきた息子。
そのため、人見知りや場所見知りがどうなるか予想がつかず、 心配していたのですが…。
1日目は、担任の先生に抱っこを変わっていただいた瞬間から、「フェーン!!」と言って涙をポロポロと流していました。でも、あれ?そんなにギャン泣きではないな…!なんか、上手くいきそう…!という予感が。その日はわずか1時間だったのですが、泣きつかれて寝てしまったとのことで、少し寝たところでちょうどお迎えの時間でした。
2日目は、やはり担任の先生に抱っこを変わっていただこうとすると、表情がムズムズムズ…となり、フェ〜ン…と泣いてはいましたが、昨日よりも大丈夫そう…!バギーに乗るとぴたりと泣き止み、そのうちに寝てしまったそうです。2日目は2時間だったのですが、起きて少し遊んだところでお迎えだったようです。
そして、3日目。3日目にして、お別れのときにもう泣かず!先生に抱っこされて神妙な面持ちはしていましたが、息子なりに状況を受け止めようとしているような雰囲気を感じました。またしばらくして朝寝をし、起きたらご機嫌で遊べたそうです。
その後も順調に慣らし保育は進み、夕方まで預けても機嫌が悪くなることなく、帰宅後もいたっていつもどおりの様子で過ごせたのでした!むしろ、保育園が始まってから、帰宅後もご機嫌が続いていて、家でグズることが少なかったように思います。
泣く子は1ヶ月くらい泣き続けて大変だと聞いていましたが、息子は本当にスムーズに慣れてくれました。同じクラスのお友達も、初めは泣いている子もいましたが、数日すると落ち着いてきて、全体的にもスムーズにいった方だったのではないかな?という印象です。
今回慣らし保育がスムーズにいった要因として、先生や息子の頑張りは言わずもがなですが、以下が功を奏したのではないかなと感じています。
6月から保育園利用を始め、3週間慣らし保育にとったわけですが、驚くほどスムーズにいきました!
新型コロナウイルスの影響で、もう1月の終わり頃から、私と夫以外の人に会わず、近所の散歩以外はどこへもお出かけもせずの日々を送ってきた息子。
そのため、人見知りや場所見知りがどうなるか予想がつかず、 心配していたのですが…。
1日目は、担任の先生に抱っこを変わっていただいた瞬間から、「フェーン!!」と言って涙をポロポロと流していました。でも、あれ?そんなにギャン泣きではないな…!なんか、上手くいきそう…!という予感が。その日はわずか1時間だったのですが、泣きつかれて寝てしまったとのことで、少し寝たところでちょうどお迎えの時間でした。
2日目は、やはり担任の先生に抱っこを変わっていただこうとすると、表情がムズムズムズ…となり、フェ〜ン…と泣いてはいましたが、昨日よりも大丈夫そう…!バギーに乗るとぴたりと泣き止み、そのうちに寝てしまったそうです。2日目は2時間だったのですが、起きて少し遊んだところでお迎えだったようです。
そして、3日目。3日目にして、お別れのときにもう泣かず!先生に抱っこされて神妙な面持ちはしていましたが、息子なりに状況を受け止めようとしているような雰囲気を感じました。またしばらくして朝寝をし、起きたらご機嫌で遊べたそうです。
その後も順調に慣らし保育は進み、夕方まで預けても機嫌が悪くなることなく、帰宅後もいたっていつもどおりの様子で過ごせたのでした!むしろ、保育園が始まってから、帰宅後もご機嫌が続いていて、家でグズることが少なかったように思います。
泣く子は1ヶ月くらい泣き続けて大変だと聞いていましたが、息子は本当にスムーズに慣れてくれました。同じクラスのお友達も、初めは泣いている子もいましたが、数日すると落ち着いてきて、全体的にもスムーズにいった方だったのではないかな?という印象です。
今回慣らし保育がスムーズにいった要因として、先生や息子の頑張りは言わずもがなですが、以下が功を奏したのではないかなと感じています。
- 自宅からの距離が近いこと。家からすぐの所にあるので、息子もちょっと離れのお家に行くような感覚で、抵抗感が少なく行けたのではないかなと思います。もう少し離れた所に、保育内容にとても共感した別の保育園もあったのですが、やはりこれだけ近いことによるメリットに勝るものはないかなと思い、こちらの保育園を選んで正解でした。
- 少人数。息子の0歳児クラスは全員で6人、担任の先生が二人と、比較的アットホームな人数。担任の先生にしっかり抱っこしていただきながら、先生のお顔をじーっと観察するように見つめる息子の様子を見ると、先生が二人だからこそ、先生に慣れるのにそれほど時間が掛からなかったのかなと思います。普段父母二人で息子を見ているわけですから、先生二人というのは馴染みやすい人数だったのではないのでしょうか。
- お部屋の雰囲気。0歳クラスのお部屋の大きさも、ちょうど自宅の息子の部屋である6畳の和室に近い大きさ。フローリングの続きに畳があるところや、木のぬくもりがあってあたたかい雰囲気も、自宅の雰囲気にどことなく似ているような気がします。そのため、場所見知りもそれほどしなくて済んだのかもしれません。
そして、担任の先生は、入園するまでどんな方が先生になるのか分からなかったため、不安もありましたが、蓋を開けてみたら、お二人とも柔らかく優しい雰囲気の先生で、息子のことをよく見てくださっているようなので、まずは一安心しました。
ちなみに、0歳児クラスって、まだ赤ちゃんなので、日々の活動としてできることは限られていると思っていたのですが、想像していたよりもずっと、色々な経験をさせてもらっているようです!お手手や切った野菜の断面に絵の具を塗ってスタンプして遊んだり、水遊びをしたり…家ではやったことがなかったし、まだ早いだろう、できないだろうと思っていたことをどんどん経験させていただいているようで、本当に嬉しいしありがたいです。
さて、あとは私が復職し、新たな生活に慣れなければです!来週から、頑張ります!
ちなみに、0歳児クラスって、まだ赤ちゃんなので、日々の活動としてできることは限られていると思っていたのですが、想像していたよりもずっと、色々な経験をさせてもらっているようです!お手手や切った野菜の断面に絵の具を塗ってスタンプして遊んだり、水遊びをしたり…家ではやったことがなかったし、まだ早いだろう、できないだろうと思っていたことをどんどん経験させていただいているようで、本当に嬉しいしありがたいです。

さて、あとは私が復職し、新たな生活に慣れなければです!来週から、頑張ります!